2018年03月10日

I2C/SPIプロトコルブリッジIC

今回はI2C/SPIプロトコルブリッジICの
SC18IS602BIPW/S8HP を紹介します。


SPI接続のデバイスをI2Cデバイス化する変換ICです。
つまりSPI接続のデバイスをGrove接続化できるデバイスです。


SPI接続のスレーブデバイス選択用にGPIOが4つあるため、
スレーブデバイスを最大4つまで選択する用途以外にも
リセットやデータコマンド切替IO等にも使用できます。


他の特徴として
SPI転送速度は最大1.8 Mbit/s、200-byteのデータバッファを搭載しています。


I2Cなので速度には全く期待できませんが、
WaveShare製の電子ペーパーをI2C化させることを検討中です。

もう少し、I2C/SPIプロトコルブリッジICが安ければよいのですが...
マイコンで代替もできますが、
毎度の書き込みの手間を考えると
やはり専用ICを使うのが良さそうです。


I2Cになると接続の容易さが際立つので、
より電子ペーパーの用途が広がると考えています。
posted by Crescent at 00:00| Comment(0) | 電子部品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする