2016年11月04日

Beaglebone Node-Redインストール

今回はBeagleboneblackを使用して
Node-Red + Freeboardをインストールする方法をメモとして記します。


世の中は既にRaspberryPIの一強という感じですが、
BeagleboneblackはPCに接続して使用することを前提としているため、
使い方が大きくRaspberryPIと違います。

RaspberryPIはキーボードやマウス、ディスプレイが必須ですが、
BeagleboneblackはPCに接続し、ドライバをインストールすると標準で
USBネットワークとして認識し、
ブラウザやSSH経由でキーボードやマウス、ディスプレイなくとも簡単に
PCから開発やプログラミングができます。
この点が非常に気に入っています。



今回インストール方法をご紹介するNode-Redはブロックを線で繋げるだけで
簡単にプログラミングできるソフトウェアです。

簡単にIoTなものを作ることができます。



ただ、Beagleboneblack標準のDebianでは
最低限のNode-Redのみインストールされており、
BeagleboneblackのIO等は別途インストールが必要なようです。


Beagleboneblackの現時点でのOSイメージ
bone-debian-8.4-lxqt-4gb-armhf-2016-05-13-4gb
Node-RedインストールやBeagleboneblack用のノードインストール
の方法ではエラーが発生していまい上手くインストールできませんでした。

Node.js系はバージョンが少し変わるだけで色々エラーの嵐で
上手くいけば強力で非常に便利ですが、
上手くいかないとバージョン入れ替えなどの試行錯誤が必要で
初心者には敷居が高いイメージがあります。



下記の方法でエラーを回避できたため、
メモとしてご紹介します。


「サービス終了」
sudo service node-red stop

「アンインストール」
sudo npm uninstall -g --unsafe-perm node-red-node-beaglebone
sudo apt-get purge bb-node-red-installer

「インストール」
sudo apt-get install bb-node-red-installer


ついでに「Freeboard」のインストールはバージョン指定でインストールします。
現時点の0.0.7ではエラーが発生して上手くインストールできませんでした。

「Freeboard」
sudo npm install -g node-red-contrib-freeboard@0.0.6


これでセンサデータの読み取りやロギング、可視化が簡単に実現できます。

具体的な使用例はまた後ほどご紹介します。

posted by Crescent at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 電子工作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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