2018年06月02日

シングルボードコンピュータのRTCチェック方法

今回はRaspberry PIやTinkerboard、Nano PI Neo/Neo2などの
シングルボードコンピュータの外付けRTCチェック方法を紹介します。
使用しているRTCはおなじみのDS1307です。


I2C接続のRTCを導入した際に
接続確認として
sudo i2cdetect -y 0
と打ち込んでアドレスの検出有無が確認できます。
※I2C0に接続されている場合

rtc.check0.jpg



sudo i2cdump -y 0 0x68
で0x68のアドレスのダンプを取得できます。
※I2C0に接続されている場合

ダンプデータをよく見ると、
当たり前ですが、RTC内の時刻を確認することができます。

rtc.check-fix.jpg
※日付と時刻の間のデータはAM,PMでなく、正しくは曜日です。
 修正しました。


RTCが生きているか、時刻が合っているか
ダンプデータでも日付、時刻が簡単に確認できます。

ちょっとした動作確認に便利です。


もし、i2cdetectでUUが表示されて、
システム側にすでにRTCが組み込まれている場合は
sudo rmmod rtc-ds1307
で外せます。
posted by Crescent at 00:00| Comment(0) | 電子部品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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