プロジェクションボールで自由な図形を描画させたい場合に
自身でベクトルデータ(座標情報)を作成する必要があります。
世の中にはペイントのようなフリーハンドで書いたデータをベクトルデータに変換するフリーソフトがいくつかあります。
それらを活用すれば簡単にデータを作成することができます。
フリーソフトをこちらでご紹介したいところですが、
リンクの許可を取っていないため、こちらでの紹介は避けます。
プロジェクションボールを購入して頂いた方にはソフトをご紹介します。
今後は、Crescentで変換ソフト等も作成を行い、スマートフォンとの連携やWifi内蔵SDカードとの連携ソフト等を展開していく予定です。