2か月間活動してまいりました、クラウドファンディング
残念ながら不成立となりました。
サポートして頂いた方、宣伝や活動に協力して頂いた方、
本当にありがとうございました。
サポートして頂いた方から、どうしても購入したいというお言葉を頂いており、
今後、クラウドファンディングとして再チャレンジするか、
別の方法として提供するか現在、検討中です。
ほしいという方に必ず届くように努力してまいります。
今後の展開については決まり次第、再度、報告させて頂きます。
今回のクラウドファンディングは不成立となってしまいましたが、
ProjectionBallは少しずつ進化しています。
最近実装した機能としては
Uartでコマンドを受け付けるようにしました。
下記のコマンドをPCやArduino、RaspberryPIなどのデバイスから送ると
それに応じてProjectionBallのモードや描画パターンを切り替えできます。
コマンド例(現時点のコマンドです、変更になる可能性があります)
swm スイッチモード
urm UARTモード
srt スタート
stp ストップ
frm フレームモード
sw0 パターン0
sw1 パターン1
sw2 パターン2
sw3 パターン3
rot 回転
str ひと筆書き(Stroke)
alw 常時点灯
sdm SDモード
inm 内臓データモード
urm UARTモード
srt スタート
stp ストップ
frm フレームモード
sw0 パターン0
sw1 パターン1
sw2 パターン2
sw3 パターン3
rot 回転
str ひと筆書き(Stroke)
alw 常時点灯
sdm SDモード
inm 内臓データモード
好きなタイミングで好きな描画を好きなデバイスから命令することが可能となります。